コットン・ラボが考えるSDGs
SDGsとは
SDGs(Sustainable Development Goals)とは、2015年9月に国連サミット加盟国の全会一致で採択された国際目標です。経済や社会、環境の面で、さまざまな課題を抱える地球が、持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。2030年までに達成すべき17の目標と、それらを実現するために、さらに細分化された169のターゲットで構成されています。
出典:「SDGsとは」,外務省,(2021/8/18)
コットン・ラボが取り組むSDGsの目標
コットン・ラボはSDGsの趣旨に賛同し、コットンを通して社会的課題の解決と、持続可能な世界の実現に貢献してまいります。
- 生理の貧困をなくそう
- 従業員の定期健康診断の実施や健康相談
- インフルエンザ予防接種の実施
- 感染症対策で社員へのマスク無料配布やアルコール消毒液の設置
- 女性の活躍の推進
- 衛生材料を共有する過程で雇用と経済成長に貢献
- 育児介護休暇制度
- 定年再雇用制度
- 環境負担の少ないウォータージェット生産工程を確立
- コットンをベースとした製品の研究開発
- 持続可能な自然素材の調達
- エアコンの設定温度の管理
- 消灯による節電
- エコキャップ運動に参加し、ごみの分別の徹底
- オーガニックコットンは健全な畑地を維持し豊かな農業に貢献
- ピンクリボン活動の支援
丸三産業グループの
サスティナビリティについて
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