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オーガニックコットンナプキン

YOGA Interview 02 TOMOMI Kyono

16歳で芸能界デビューしたのち、19歳のときにLAで出会ったヨガに強い衝撃を受ける。その後ハワイへ留学して資格を取得。インドやメキシコ、ノルウェーなど様々な国を旅しながら、日本では被災地などでヨガのボランティア活動をはじめる。
近年もボランティアを定期開催しながら、アスリートやオフィスワーカー向けのセミナークラスを中心に、雑誌やテレビなどのメディアやイベントでも活躍中。

京乃ともみ公式ブログ

〝今の自分を受け入れられる〟
 だから私はヨガが大好きです

Q1.ヨガをはじめたキッカケは何ですか?

はじめてヨガに出会ったのは、LAに留学していた友人を訪れた時のことでした。当時私は大学に通いながらモデルやタレントの仕事をしていたのですが、仕事柄、無理をしてでも痩せなきゃいけなかったり、他人と比較され続けたりすることにストレスを感じていました。

そして子供の頃から習っていたバレエでも疲労骨折をしてしまい、運動もまったくしておらず、安定しない体型や生き方、将来にも悩みが尽きなかった頃です。

ちょうどそんな時にヨガをして、久しぶりにしっかりと体を動かして汗をかき、頭の中をリセットできた感覚にすっかりハマったのを覚えています。

Q2.ヨガの一番好きなところは?

巡りがよくなったり自律神経のバランスが整ったり。さらには肩こりもラクになってお肌までキレイになる…と、いいこと尽くしです笑。

疲れていたりストレスを溜めていたりしても、無理をしなければならない時は誰にでもあると思います。そんな時ヨガは、自分の心や身体と向き合える時間を与えてくれます。他人と比較をするのではなく、さらには昨日や明日の自分と比べるのでもなく、今日の、今の自分を認めて受け入れてあげられるところもヨガが大好きな理由の一つです。

Q3.京乃先生のいちばん好きなポーズは?

好きなポーズはスカーアサナ。インドにいた頃、起きるとすぐに瞑想ホールへ向かい、毎朝一時間このポーズをして過ごしました。最初は辛かったけれど、ほかのポーズはこのポーズのための練習だということがわかったし、後に安定して座れるようになりました。今でも毎日の練習で一番好きなポーズです。

心と体の声に耳をすまし
今、必要なことを見極めて

Q4.生理中の女性におすすめのポーズはありますか?

腰が張りやすい時期なので、ランジのポーズで股関節まわりやお尻を緩めるのがおすすめです。生理中はむくみや肌荒れも出やすいので、リンパを促して血流をよくするようにしてあげましょう。

Q5.生理中のヨガで気をつけることは?

腰を持ち上げるような逆転のポーズ(スキのポーズなど)は行わないことです。インドで教わったヨガの考え方によると、月経は女性の解毒だそうです。流れに身を任せ、身体の声を聴きながら余分な緊張やこわばりをゆるめていきましょう。

Q6.生理中はどんなことをして過ごしていますか?

無理をして普段通りの生活をするよりも、いつも通りにはならない自分を受け入れながら心と体の声を聴いて、今必要なことを見つけるようにしています。お肌も敏感になっているので、負担の少ない優しい素材を使うようにしています。

自分をいたわり大切にする
1日5分の時間をつくってほしい

Q7. 休日は何をしていますか?

ゴルフやスポーツ観戦、映画、音楽、異国の文化や歴史を知るなど…ヨガだけじゃなく色々なことに興味をもつようにしています。そして素敵なエクスペリエンスにはお金や時間を厭わずかけるようにしています。

学び続けることはヨガの八支則にもありますし、ヨガティーチャーとして自分を俯瞰する視点や、女性としての柔らかさやしなやかな強さ、深みや厚みのある生き方を大事にしていきたいです。

Q8.今、いちばんハマっていることは?

祖母から受け継いだ60年のぬか床で、ぬか漬けをつくることです。錆をいれたり、旅の前にはビールをいれたり、いろいろ試しながら祖母の味が毎日食べられるようにしています。

Q9.これからトライしてみたいことはありますか?

昔から本を読むことが好きだったのですが、今年はもっと読書の時間を増やしたいと思っています。そしていつか、ヨガで学んだことや旅をした様々な国のことを一冊の本にするのが私の夢です。

Q10.京乃先生にとってヨガ、そして女性とは?

女性としての目標は、等身大であり自然体でいること。そんな生き方をしていたら、いつの間にかヨガが日常に根付いていました。

現代の女性は家事に育児に仕事に…頑張り屋さんで溢れています。でも1日たった5分、自分をいたわり大切にする時間を作ってほしいなとも思うんです! 携帯もパソコンもおいて、ただ座って今の呼吸に意識を向けるだけの時間。

自分がハッピーでいれば、自然と周りにも優しくなれるんですよね。そんな生きる術やライフスタイルそのものがヨガで、忙しい女性にこそぜひ取り入れてほしいなと思っています。

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